
まいてつは、2016年3月25日にLoseから発売されたPC用18禁恋愛アドベンチャーゲームです。2018年7月26日には、CEROレーティング15歳以上対象のNintendo Switch版「まいてつ -pure station-」、2019年7月25日には、CEROレーティング15歳以上対象のPS4版「まいてつ Last Run!!」が発売されました。
架空の街・隈本市を舞台に、鉄道車輌を制御する人型モジュール・レイルロオドの少女達と、蒸気機関車を復興させようと奮闘する青年の心の交流を描く物語です。
物語の主人公は、大廃線時代末期の鉄道事故で家族を失った右田双鉄です。双鉄は、進学先から帰郷し、大廃線によって廃線となった御一夜鉄道の再建に取り組む雛衣ポーレットと出会います。双鉄は、ポーレットの熱意に触れ、彼女の助手として御一夜鉄道の復興に協力することを決意します。
一方、御一夜鉄道には、ハチロク、れいな、日々姫、真闇という4人のレイルロオドがいました。ハチロクは、双鉄が偶然発見した、旧帝鉄8620形蒸気機関車の専用レイルロオドです。れいなは、御一夜鉄道のキハ07S形気動車の専用レイルロオドです。日々姫は、双鉄の義妹であり、絵描きを目指す少女です。真闇は、御一夜鉄道の車掌であり、レイルロオドではありませんが、物語のキーパーソン的な存在です。
双鉄は、ハチロクたちレイルロオドと交流を深めながら、御一夜鉄道の復興に奮闘していきます。その過程で、双鉄は自分の過去と向き合い、新たな家族との絆を築き上げていくのです。
まいてつは、鉄道を題材にした作品ながら、鉄道ファンだけでなく幅広い層から支持を集めています。その理由としては、以下のような点が挙げられます。
- 鉄道を愛する主人公とレイルロオドたちの心の交流を描く物語
- 個性豊かなレイルロオドたち
- 美麗なグラフィックとBGM
- 豊富なシナリオ
まいてつは、2021年10月より放送された短編TVアニメ「レヱル・ロマネスク」の原作としても知られています。レヱル・ロマネスクでは、まいてつの世界観をベースに、新たなストーリーが展開されました。
まいてつは、鉄道を愛する人はもちろん、恋愛アドベンチャーゲームファンにもおすすめの作品です。

AIくん、それホンマ?

